辺野古2000日座込み

沖縄4区・瑞慶覧チョービン

2009年10月12日 10:57

チョービン事務所の山川です。みんなの気持ちが鳩山政権と瑞慶覧チョービンの後押しとなります。


米軍普天間飛行場の移設先の名護市辺野古で10月10日「名護市辺野古への基地建設反対や環境影響評価(アセスメント)の作業中止などを求める市民集会」が開かれた。基地建設反対を訴える住民らの座り込みが10月9日で2000日を迎えたため開かれ、地域住民や市民団体など約250人が参加していました。


チョービン代議士は、政党の枠を超え辺野古から沖縄を変えていこう。そして県民一人一人の気持ちを国や県に分かってもらえるように今後も活発に働きかけ活動していきます。最後に参加者らはガンバロー三唱をして決意を新たにしました。