2012年06月13日
沖縄県議選の結果について
公認3名、推薦1名、合計4名の候補者を立て挑んだが、結果は当選2名(公認1名、推薦1名)。
落選2名という厳しい現実を突き付けられた。
民主党に対する向かい風と、無党派層のチルダイ風(無力感)をもろに受け、「新しい沖縄のカタチを」という我々の風を起こすことができなかった。
実力があっても、実績があっても、有権者にそれを伝えられなければ意味をなさないということも改めて思い知らされた。
諦めずに日々の活動を続けていき、次につなげたいと思う。
コツコツと、時には大胆に、自らの主張をぶつけ、県民にわかってもらうしかない。
民主党沖縄県連は、頑張る。
県連副代表 衆議院議員 瑞慶覧長敏
落選2名という厳しい現実を突き付けられた。
民主党に対する向かい風と、無党派層のチルダイ風(無力感)をもろに受け、「新しい沖縄のカタチを」という我々の風を起こすことができなかった。
実力があっても、実績があっても、有権者にそれを伝えられなければ意味をなさないということも改めて思い知らされた。
諦めずに日々の活動を続けていき、次につなげたいと思う。
コツコツと、時には大胆に、自らの主張をぶつけ、県民にわかってもらうしかない。
民主党沖縄県連は、頑張る。
県連副代表 衆議院議員 瑞慶覧長敏
Posted by 沖縄4区・瑞慶覧チョービン at 16:31│Comments(0)
│オピニオン
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