2012年09月12日
【主張】静かな夜を、嘉手納の住民たちに!
「爆音」 ――どのような音か想像できるだろうか。
沖縄の嘉手納町には、この爆音によって夜も寝られず苦しんでいる方々が、いまでもたくさんいらっしゃる。

上のグラフを見てほしい。
これは、嘉手納町(屋良、嘉手納、兼久の3地区)の夜間騒音の状況を示した図である。
負担軽減どころではない。増え続けているのだ。
オスプレイにばかり目が行きがちになるが、オスプレイが配備されていなくてもこの状況だ。
オスプレイ配備をうんぬんする前に、まず、政府がやるべきは「騒音ゼロ」だろう。
政府は、静かな夜を住民たちに返すことを約束すべきだ。
沖縄の嘉手納町には、この爆音によって夜も寝られず苦しんでいる方々が、いまでもたくさんいらっしゃる。

上のグラフを見てほしい。
これは、嘉手納町(屋良、嘉手納、兼久の3地区)の夜間騒音の状況を示した図である。
負担軽減どころではない。増え続けているのだ。
オスプレイにばかり目が行きがちになるが、オスプレイが配備されていなくてもこの状況だ。
オスプレイ配備をうんぬんする前に、まず、政府がやるべきは「騒音ゼロ」だろう。
政府は、静かな夜を住民たちに返すことを約束すべきだ。
Posted by 沖縄4区・瑞慶覧チョービン at 19:58│Comments(0)
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