2012年02月17日
【東京活動】岸朝子さんにお会いしました@紺碧会
2012年2月15日、東京のホテルグランドヒル市ヶ谷で開催されました「紺碧会」に出席してまいりました。
「紺碧会」は、今年で第26回を数える伝統ある会です。
沖縄県酒造協同組合が中心となり、琉球泡盛を楽しく、気軽に楽しんでもらおうと始めたとのこと。
http://www.awamori.or.jp/adm/index.html
沖縄関係の在京県人者の会としては、先日ありました県観光ビューロー主催の「沖縄ナイト」に次ぐ
最大規模を誇る大会です。今年も、400名くらいご参加されたのかな?
この会の特徴としては、琉球泡盛を愛する人に広く門戸を開き、
県出身者以外にも、食の関係者の方が多くご参加になるということ。
そんな中で、料理評論家の岸朝子先生に再会しました。
私の顔を覚えていてくださって、感激です。
かつてフジテレビ系列で放送された人気番組「料理の鉄人」では、「料理記者歴40年~」のナレーションとともに舌鋒鋭いジャッジでおなじみでしたが、今も変わらずお元気。
泡盛にあう料理についてなど、気の置けないお話で盛り上がりました。

■ まだまだお元気です! 岸朝子さん。
今は「料理記者歴55年~」になられたとのこと。生涯現役、いつまでもお元気でまだまだ泡盛を楽しんでください!
つい先日、ニューカレドニア観光振興関係の方から、
彼の地の高級リゾートホテルで泡盛の古酒をワインのヴィンテージのようにお客様にサーブしたところ、
大好評だったというお話をうかがいました。
ただし、そもそも量が少ないのでサーブするにも限界があり、もっと量がほしいという声があるそうです。
ニューカレドニアは酒税が高く、関税の面などで難点もありますが、
ロシアでもそうしたお声を聞きました。
海外販路の開拓にも注目したいものです。
まだまだ、泡盛を世界に発信できる余地はあると、私は考えています。
また、そうした意欲を持つ製造者・販売者の方にチャンスを提供できるような政策推進にも努めてまいりたいと思います。
また、泡盛についてですが、紺碧会の事務局をしておられる「むーとぅ家」さんのサイトに、
菅間誠之助農学博士の『泡盛泡盛Q&A』が、紹介されています。
とても参考になりますので、ご一読を。
http://www.awamori.or.jp/faq/index.html
「紺碧会」は、今年で第26回を数える伝統ある会です。
沖縄県酒造協同組合が中心となり、琉球泡盛を楽しく、気軽に楽しんでもらおうと始めたとのこと。
http://www.awamori.or.jp/adm/index.html
沖縄関係の在京県人者の会としては、先日ありました県観光ビューロー主催の「沖縄ナイト」に次ぐ
最大規模を誇る大会です。今年も、400名くらいご参加されたのかな?
この会の特徴としては、琉球泡盛を愛する人に広く門戸を開き、
県出身者以外にも、食の関係者の方が多くご参加になるということ。
そんな中で、料理評論家の岸朝子先生に再会しました。
私の顔を覚えていてくださって、感激です。
かつてフジテレビ系列で放送された人気番組「料理の鉄人」では、「料理記者歴40年~」のナレーションとともに舌鋒鋭いジャッジでおなじみでしたが、今も変わらずお元気。
泡盛にあう料理についてなど、気の置けないお話で盛り上がりました。

■ まだまだお元気です! 岸朝子さん。
今は「料理記者歴55年~」になられたとのこと。生涯現役、いつまでもお元気でまだまだ泡盛を楽しんでください!
つい先日、ニューカレドニア観光振興関係の方から、
彼の地の高級リゾートホテルで泡盛の古酒をワインのヴィンテージのようにお客様にサーブしたところ、
大好評だったというお話をうかがいました。
ただし、そもそも量が少ないのでサーブするにも限界があり、もっと量がほしいという声があるそうです。
ニューカレドニアは酒税が高く、関税の面などで難点もありますが、
ロシアでもそうしたお声を聞きました。
海外販路の開拓にも注目したいものです。
まだまだ、泡盛を世界に発信できる余地はあると、私は考えています。
また、そうした意欲を持つ製造者・販売者の方にチャンスを提供できるような政策推進にも努めてまいりたいと思います。
また、泡盛についてですが、紺碧会の事務局をしておられる「むーとぅ家」さんのサイトに、
菅間誠之助農学博士の『泡盛泡盛Q&A』が、紹介されています。
とても参考になりますので、ご一読を。
http://www.awamori.or.jp/faq/index.html
Posted by 沖縄4区・瑞慶覧チョービン at 11:39│Comments(0)
│東京活動
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